猛暑が帰ってきました。

先週いっぱい続いた凄まじい雨といい、極端なお天気ですね。
旅行で10日も留守にするより、この極端な天気の方が植物とっては酷なのかも。
この夏はいくつかの植物がお星様になってしまいました。

中でも毎年初夏から晩秋まで咲き続けた
アブチロンが、たった一晩の
水切れで逝っちゃったのにはショックでした。

これは今年の5月に咲き始めた頃の写真。
昨年春に
植え替えし、室内で冬越ししました。
夏になって時々乾かしすぎて葉がしおれることはありましたが、水をあげて室内に移動させると数時間で復活。7月終わりには株全体が真っ赤になるほど咲いたことも。
それが、8月中旬のある
猛暑日、いつものように、うっかり
水切れでしおれた株を室内で蘇生させようとしたところ、葉の縮れがみるみる広がり、その先はどんなに水をあげても、枝をすいても、水苔でマルチングしてみても、肥料を切っても、あげても、緑の芽が出てくることはありませんでした。
そこで、今日思い切って根鉢を抜いてみたのです。
すると、根がぎっしり詰まっていて、ほとんど土がない状態でした。しかも根鉢がモロい。
要は窒息した根が、壊死し、腐ったということでしょう。
そこで、ボロボロの細根と枯れた枝を刈り、バイオゴールドの土で植えてみました。元来丈夫な植物なので、どこかに生きてる組織があったら、そこから蘇生するかもしれないと思ったからです。

ダメもとで、2、3週間は風通しの良い室内で、芽が出て来るのを待ってみます。
<アブチロン・育て方の教訓>
・めんどうがらずに毎年植え替えること
・真夏は日陰で管理すること。
・朝夕ガッツリ潅水すること。
(旅行中は日当りの悪い風呂桶で腰水に浸けてましたが、枯れるどころか枝伸び放題)
・週1のこまめな液肥でお花鈴なり。
・真夏に強く剪定しないこと。(枯れこみやすい)
Theme: ガーデニング « 趣味・実用
Tag: アブチロン 水切れ 猛暑 植え替え 水やり

亡き父が生前分けてくれた大切な
ユキヤナギです。
今年は3月中旬に満開を迎えました。
一年に一度、しかも花期は長くありませんが、蕾が膨らんだら黒いアイアン・スタンドにセットして、やや高い位置で枝振りを楽しみます。鉢植えで育てると、繊細な感じに仕立てられます。
花が終わったら剪定ですね。2年目以降の枝の方が花付きが充実するようなので、あまり切りすぎないようにしなきゃ。

捨てた(?)球根シリーズ。
ライラックワンダーが咲きました。
株は増えませんが、毎年元気な顔を見せてくれます。
Theme: ガーデニング « 趣味・実用
Tag: ユキヤナギ ライラックワンダー
とんだご無沙汰をしております。
この
冬は都内でもよく雪が降り、昨年とは大違いの寒〜い
冬ですね。
そんな寒さに負けず、
ユキヤナギや
カロライナ・ジャスミンの蕾が日に日にふくらんでます。

ほら、ぷっくりしてきました。
この
ユキヤナギは昨年春に植え替えしたので、今年の蕾は数が多いようです。亡き父が生前に分けてくれた、大切な鉢なのです。

雨樋に絡ませている、
カロライナ・ジャスミンの蕾です。
春にはほんのり良い香りの黄色い花を、沢山つけてくれるでしょう。
黄色い柱のようになってくれればいいな。
Theme: 樹木・花木 « 趣味・実用
Tag: ユキヤナギ カロライナ・ジャスミン 冬
大変ご無沙汰してしまいました。すっかりサボリ癖がついてしまいましたが、春真っ盛りでブログの書きがいある季節になってきたので、ゆるゆると再開したいと思います。
いろいろ書きたいことはあるのですが、撮りためた写真の中から、まずは大好きなユキヤナギを取り上げてみたいと思います。

これは3月初めの頃の写真。花芽が大きくなってきたところです。

満開になったのは3月の終わりです。長いこと植え替えもしていませんが(鉢を壊さないと抜けないのです)、年に2回肥料を与えて、花後に剪定するだけで毎年咲いてくれます。つくづく日本の気候にドンピシャの花木は育てるのが楽だということを実感します。
地植えにすると大変大きくなりますが、鉢植えにすると繊細な枝振りが楽しめます。

花が雪のように散って盛りを過ぎたら切り詰め、お礼肥をします。すると数日で、こんなに新芽を吹くのです。この鉢は実家の庭にあったものを、亡き父が株分けしてくれたもの。だから私にとって特別な鉢なのです。
Theme: 樹木・花木 « 趣味・実用

この数日、東京はめっきり寒くなりました!夜間、寝室の温度でさえ10℃を切ってます。戸外の地面に近い所はそろそろ1、2℃でしょう。
もういつ霜が降りてもおかしくないので、今日は
アブチロン/ドワーフ・レッドを取り込みました。
取り込む前に枝をかなり切ったので、見た目も寒々しいです。
他にも植え替えとか鉢上げとかやりました。真っ昼間は背中に太陽が当たるので暖かいです。てか、汗かきました。(;~▼~;)
このネタは後日小出しに。
そうそう、念願の室内温室を買いました!でも、小さいのでストレリチアは入りません。組み立てに時間がかかりそうなので、設置は週明けになりそうです。
冬支度が盛り上がってまいりました♪♪\(^ω^\)( /^ω^)/♪♪
Theme: ガーデニング « 趣味・実用

青と白の花が付く
ルリマツリと、その足元で地を這うサントリーの栄養系宿根バーベナの
花てまりです。どちらも花期が長いので暑い最中でも美しい花が絶え間なく咲き、花壇のブルー・エリアを「ここは青です」と主張してくれる、とてもありがたい花たちです。
が、問題があります。昨夜のようなどしゃぶりの雨が降った後は、
花がら摘みがめんどくさーい! ルリマツリはちょっと放置すると四方八方にじゃかすか枝を伸ばし、その先に付いた花が落ちるとペタペタと他の植物に落ちた花がくっつきます。花手鞠は花びらがボロボロ落ちて、蕾だか花が終わった枝なのか見分けがつかなくなります。それにマメに切り戻して週に2度も濃い液肥を与えないと花付きが鈍ります。
今、これらの掃除がやっと終わったところです。思いっきり人目に触れる花壇を見苦しくなく保つのは楽じゃありません。
Theme: ガーデニング « 趣味・実用

この暑さの中、旺盛に育って次々に花穂をあげる
西洋ニンジンボクです。始めはとても小さな苗木でしたが、四方八方に枝を伸ばして、その枝先に野ぶどうみたいな白い蕾を付け、それが花開くと薄紫の房状になります。とても涼し気な色合いです。
この花には頻繁にちょうちょがやってきます。母乳の出をよくする等、女性のためのサプリメントに用いられるハーブ「Vitex」として知られるハーブですが、ちょうちょのホルモンにも何か働きかけるのでしょうか?

これは花壇の右端のブルー・エリアに植えています。
もっと大きくなって木陰を作るまでに生長してくれたらと思っています。
この木のそばではルリマツリがフェンスに沿ってつるを伸ばし、グラジオラスのブルーズの葉が倒れないように支えてくれています。
足元のブロワリアも濃い青の小花を付けるようになりました。
夏を涼しく演出する青い花って、結構あるものですね。
先日、天気予報のブログパーツをつけてみました。お天気チェックがずいぶん楽になりましたよ。

育て易そうなので買ってみた
アブチロン(ドワーフ・レッド)を、ミニバラとお揃いのテラコッタに植えました。ミニバラ(フォーエバー・トリノ)の赤い花がお休みの時に、このアブチロンの赤が代役を務めます。
近くで見ると開きかけのハイビスカスみたい。ベル型に咲く花って慎まし気でいいですね。矮性の低木で、しかも花付きが良いので、今の時期に枝先を摘むとこんもり茂ってくれます。
初夏から11月くらいまで咲くようなので、トロピカルな気分が長く楽しめそうです。原産はインド。ちなみに私の素顔もアジア産万年トロピカルなので、ちょっと共感するところもあったりして(笑)。
この花を見習って、つつましいトロピカルを目指します(爆)。

冬に寄せ植えした
カロライナジャスミンが満開です。枝はあまり伸びていないのでゴージャスではありませんが、香りはいっちょ前です。八重咲きは花付きが悪く、香りも弱いです。どちらも花後は切り戻し、せっせと肥料をやって、来年の今頃には玄関脇の雨樋にぐるぐる絡ませたいな。なーんて企んでいますが、クレマチスに浮気しそうで悩み中。ピクシーが欲しいのですが、どちらが育て易く、長く花を楽しめるでしょうか?カロライナジャスミンは花数は多くても、一つ一つの花は短命なのです。